フルタイムで働く30代の会社員が1日1記事を達成するために行いたいこと

サラリーマン歴12年(1年ほどニートしていた時期を引いてます)の私が脱サラを目指すきっかけの一つとなったのがブログという存在。

ブログを通して多くの出会いに期待し、時間に縛られることなく生計を立てられる人生を夢見ておりましたが、日々の会社員生活のおかげ(せい?)でブログからだいぶ離れておりました。

ブログが続けられないのは会社勤めによる疲れのせいなのか?実はそれ以外にも原因があるんじゃないのか?・・ふとそんなことを思っているうちにブログに対する立ち向かい方を整理することに至りました。

人に与えられた時間は平等に24時間であるし、その中でも会社員をしながらブログで稼ぎ続けている人もSNS界隈ではよく見かけます。

ブログに対する工夫次第・考え方次第でブログを毎日書き続けるためのマインドと行動習慣を作れるのではないか?それをまず実践することは一つのネタになるということで、この度「フルタイムで働く30代の会社員が1日1記事を達成するために行いたいこと」という題目で記事に起こしたいと思います。

今までのブログ執筆に対する姿勢

一般的に多い「本業は大嫌い」気質のサラリーマンというモデルケースで考えてもらえれば良いと思います。

会社1:7時30分起床。今日も憂鬱な仕事に立ち向かうべく心身を整えるために朝シャン。

会社2:弁当と水筒を持参しビジネスリュックを背負い自宅を8時過ぎに出発。

会社3:9時~12時まで忙しく雑務に追われる。

会社4:12時~13時の間は昼休憩。この1時間の間に午後の業務までの英気を養う。あぁ、ご飯食べると眠いよ寝たいよ布団敷いて今すぐ寝たい。

会社5:13時~16時も変わらず雑務に追われるが、就業時間の終わりに向かって心の中でカウントダウンしウキウキウォッチン。

会社6:17時30分には、もう終われ今すぐ終われ上司早く帰れ電話鳴るな、と呪文のように唱え続ける。でも眠い。

会社7:18時就業時間を終え、同僚の様子をうかがいつつ、談笑するようないい雰囲気が生まれた瞬間に颯爽とドアを開け離脱。

この記事を書くために勤務状況を思い返してみたが、思い返すだけでオェっとなりそうなほど、私は仕事が大嫌いです。業務内容は身バレするので詳しくかけませんが、常に電話が鳴り続ける仕事です。

問題はこのあとです。自宅に帰ってからの今までの私の生活っぷりをご覧入れましょう。

自宅1:飯うまい(よし今日こそ飯食ってブログだな)→ヒカキン面白い(おっとっと思わずYoutube見てしまった。さてブログ書こ)→アマゾンプライムで映画鑑賞(この映画懐かしいな~。あれなにするんだっけ)→トイレ(あぁ、もう寝たらまた仕事か)→就寝

このように、自宅に帰った私は痴呆老人のようにブログのことは宇宙の彼方に忘れ去り、飯食って娯楽を貪り、毎日大嫌いな会社に通うというタイムループを繰り返している。オール・ユー・ニード・イズ・キルのトム・クルーズもびっくりである。

でもこれって私だけ?今のご時世、こんなクソみたいな生活をしている日本人なんて五万といるのではないか?そう、これは私がクソなだけじゃなくて、多くのサラリーマン的日本人に当てはまる大グソなんだ。

ブログ執筆に立ち向かうためのマインド整理とスケジュール管理

今までの自分を猛省しながら、じゃあどういうマインドでもってブログに望めばいいのか?足りない頭で整理したことを残したいと思う。

ざっくりとしたタイムスケジュールを決める

私が使える時間は24時間のうち、18時~翌日9時までの15時間。この15時間のうち通勤時間がざっくり1時間なので、残り14時間。

この14時間のうち削ってはいけない時間は睡眠時間だ。睡眠負債という言葉があるように睡眠時間をケチると健康面にしっぺ返しがくる。長期的に行動習慣を変えるためには健康を損なうようなタイムスケジュールは一番の悪手だと思っていい。睡眠は少なくとも8時間は取るとしよう。残り6時間。

6時間の内、夕食の時間が次に大事だ。食事を蔑(ないがし)ろにしてカップ麺やコンビニ食ばかり食べていると知らず知らずのうちに体重も増えて栄養も偏り、精神的にも鬱を誘発しやすい。食事は栄養バランスがよく調理時間も短い時短レシピを常日頃から取り入れて、ざっくり1時間とみよう。残り5時間。

ここから雑時間(トイレ・お風呂など)をざっくり30分として残り4時間30分。

計算忘れが多少あるかもしれないが、私には実は4時間30分も時間があったことを知る。今までヒカキンとアマプラに養分として貴重な4時間30分も吸われてたなんて。きっつー。

この4時間30分は自分にしかない財産で、活かすも殺すも自分次第。時間は過ぎるばかりで戻ることはない。

中長期目標を作らない

「1年後にブログで月収20万円にするためには例えば、○記事数を必要としよう。では逆算して、毎月○記事数書いていく必要があるから、1日には○記事数書いていくように計画をたてよう」

こうやって未来の目標地点から逆算して日々行う作業量を計画する。マクロからミクロをデザインするこの手法は、実は自分にとってはすごい落とし穴があった。

なぜなら、サラリーマン以外で稼いだことがないのに「1年後にブログで月収20万円」なんて到底心から信じられないことだから、全然続けることができない。人は今まで経験をしたことがないことを信じてイメージし続けることは無理なんだと思う。

ではどうやって目標を立てるか? 答えは簡単だった。「目標は立てない」これが答えだ。正確には『「目標」ではなく「習慣」を作る』ことが真なる答えだ。今日からあなたがやることは、理想像を語り妄想する前に、「今日ブログを書く」それだけを考えてやり続ければいい。

毎日同じタイムスケジュールを最低1ヶ月継続する

話を戻すが、私には4時間30分の自由に使えるゴールデンタイムがある。この4時間30分をすべてブログに費やすことも考えたが、それではインプットする時間もないし、嫌になっては元も子もない。

ブログ執筆を行動習慣にするために、まずは最低1ヶ月ブログを書き続けたいと思う。1ヶ月続けば3ヶ月続けられる。3ヶ月続けられれば1年は続けられる。

今まで出来ていなかったことを、どうやってできるようにするか? 自分に以下の制約を課すことにした。

どんなに中途半端でも事前に決めたタイムリミットが来たら筆を置く

いつまでも時間を決めずにダラダラとしていては習慣と呼ぶには程遠い。習慣というからには「始まり」と「終わり」はきちんと決めておきたい。これをルーチンと呼ぶ。ルーチンは主に有名スポーツ選手の動作でよく見ることができる。習慣よりも強烈に人生に大きな影響を与える。わかりやすいようにイチローのルーチンを例として引用するので参考にしてみてほしい。

まずは誰でもその名前を知っているイチロー選手から。彼はミスター・ルーティンと呼べるほど、準備にこだわる選手だ。ユニフォームの袖をつまむ、投手に向かってバットを立てるなど、頭の中に思い浮かべたら、特徴のある動作がひとつやふたつ思い出せるだろう。

ちなみにイチロー選手は、バッターボックスで構えるまでに17種類もの動作を取り入れ、狂いなく遂行しているという。今でも第一線で活躍できるのは、ルーティンが大きなウエイトを占めているといっても過言ではないかもしれない。

引用:言われたら納得してしまうアスリートの特殊なルーティン5選

さて、私は始まりを「20時」~終わりを「22時」と決めた。ここでいちばん重要なのはブログを書く時間より、ブログをいつ書き始めて、いつ書き終わるかを決めることだ。2時間が無理な方は1時間でも30分でも10分でもいい思っている。自分で決めた時間帯にブログを書くという癖を身につければ、あとは同じ要領でブログを書く時間を自分のペースにあわせて伸ばしていけばいい。

自分のルーチンが完成すると、ブログを書かないことに対して気持ち悪さを覚えるらしい。そこまで自分をまずは持っていく。

事前に決めた執筆時間が終わったらフリータイムのご褒美を用意する

3度の飯よりブログを書くことが大好きな人には関係ない内容になるが、フルタイムで働き終わった上に当分はノーギャラになると理解しているブログばかりに最初から時間と体力を投資するほど私は人間が出来ていない。3日坊主癖が強烈甚だしい私のような人には、執筆時間が終わったあとに必ず簡単なご褒美を用意しよう。

甘いお菓子を食べるでもいいし、酒好きならお酒でもいいし、見たい映画や漫画やアニメを用意しておくのもいい。日中の仕事もブログのことも忘れてボーッと没頭できるご褒美が一番理想的だ。

手抜きブログ執筆環境には、WordpressとGoogleドキュメントの組み合わせが一択

「手を抜く」という言葉にはネガティブなイメージが付きまとう人は多いと思うが、こと一般的な仕事や単純作業に関して言えば、結果が同じであればそれは「効率的」と言い換えることができる。
※結果が同じであれば、というのが一番重要である。

ブログの執筆において辿る過程は、

  1. 記事に書きたいネタを見つける
  2. 記事の流れを見出しで整理する
  3. その見出しに対して文章で肉付けしていく
  4. アフィリンクや図や絵で体裁を整えていく
  5. 記事を公開する

私が思いつく限りのブログ執筆の流れである。

ここで一番手抜きポイントは意外と3の肉付けの部分だ。ブログを訪れてくれた読者は見出しだけを見て離脱するか否かを判断している。私自身がそうであるように、多くの人は見出しで読む価値があるブログかどうかを判断している。

見出しだけでブログの内容全てがわかるようにしていれば、その他文章はオマケである。

ブラインドタッチが得意な私でも、何千文字も毎日打ち続けるのはさすがに嫌気が差してくる。何かもっと効率的な方法がないか、他のブロガーさんたちはどう工夫しているんだろうか。そんな折に見つけたのが「Googleドキュメントを音声入力し、Wordpressに連携する」方法だ。

Googleドキュメントの音声入力の精度が素晴らしすぎる

過去にGoogleドキュメントにおける音声入力の素晴らしさを記事にしたことがある。

【完全無料】全自動文字起こしの決定版!音声や動画を再生するだけで文字起こしをする方法

これは、動画の中で喋っている音声をそのまま文字に起こすというとてつもない便利な機能を紹介した記事だ。

このようにGoogleドキュメンの音声認識機能はとてつもなく向上しているので、これが無料で使えるんだから、似たようなソフトウェアを販売している会社は軒並み業績悪化は必至だろう。

詳しい手順は以下のサイトを参考に。とてもわかり易くまとまっている。

Googleドキュメントで書いた記事を直接WordPressにアップロードできる!手順を徹底解説 by ferret さん

おまけ:情報収集はSNS(主にTwitter)とIFTTTとEvernoteを組み合わせよう

最近はじめたことだが、クラウドメモのEvernoteに各SNSで発信されている気になる情報やネタを、スマホのタップ一つで蓄積していくことができるIFTTTは超絶便利だ。

まだ環境構築中ではあるが、ぜひともこのブログで紹介していきたいと思う。

まとめ

  • 自分の24時間を棚卸して、ブログに使える時間はどれくらいかを算出しよう
  • 中長期な目標は無理して立てずに、決めた時間内でブログと向き合おう
  • 決めた時間が過ぎたら、どんなに中途半端でもブログから離れよう
  • Googleドキュメントの音声入力を駆使してブログ執筆の手を抜こう
  • IFTTTのような便利なサービスは積極的に活用していこう

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