某勉強会の会場を出て傘立てを見たら、まんまとMy傘を盗まれた管理人です。盗まれたというより間違えて持って帰ったんだと思いますが・・。とはいえ私も同じようにほかの人の傘を代わりに持って帰ると、ほかの人も「あれ私の傘がない!」の連鎖になるので、あきらめました。。。
皆さん銭湯や温泉は好きですか~?幼いころは全く興味なかったんですが、32歳にもなると休日に銭湯でのんびりボーっと過ごすことが至高の楽しみの一つとなっております。
しかし、そんな大好きな銭湯で全く納得がいかないことがあります。ちょっとそれは社会への「問題提起」としてシェアしたいと思います。
堂々と男湯に入ってくる女性スタッフってどうなの?
私がよく行くその銭湯での話ですが、男性スタッフが足りてないのかなんなのか、風呂場の清掃目的で女性スタッフ(とはいってもさすがに中高年の世代)が平然と入ってきます。
その場に遭遇している男性客が全く無反応なのにも違和感が隠せません。のれんをくぐった段階で気持ちは「銭湯モード」なのはわかりますが・・。
あえてここで、

などとはいちいち書きません。女湯に男が入ることについては、さすがに大問題だと思っているからです。私も男ですからそれは理由述べなくてもダメなのはわかります。
だからこそ、

ってことを言いたいんです。
男湯に女性スタッフを送り込まないといけない経営状態が問題
女性スタッフだって好き好んで男湯に入っているわけじゃないとおもうんですよね。女性がパートナー以外の全裸の男性を目の当たりにするのって夜の商売ぐらいですから、最初はかなり戸惑ったんじゃないでしょうか。
でもその銭湯で働く女性スタッフは「男の裸を見るために」雇われたんじゃないですよね~。面接の段階で事前説明はあったかもしれませんが、感情面できっと一つのブレーキになっていたはず。
銭湯によっては男湯に女性スタッフが入ってこないところもありますので、百歩譲ってその銭湯が求人を出しても男性スタッフが集まらないという理由だったとしても、他の銭湯ができているならできるはず。
女性が働きやすい環境を整えるためにも気づいた人から問題提起をしたい!
今回の内容って女性は知らないんですよね。知っているのは男だけ。
この件について男性客の誰もおかしいと思っていなくて、変だと思っているのが私だけなら意味のないブログになりますが、調べてみると結構の人が問題と思っていることを知り、ブログにしてみました。
もしかしたら心からやりたくないと思っている女性スタッフもいるかもしれません。女性が知りえない内容だからこそ、男性代表としてこの問題について一石を投じてみました。
おしまいっ!